News 時事〜眺望確保を理由に分譲マンションを解体
日経アーキテクチュア 第1266号 2024.6.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1266号(2024.6.27) |
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ページ数 | 1ページ (全985字) |
形式 | PDFファイル形式 (511kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
積水ハウスは東京都国立市内に建設した分譲マンションを、引き渡しの目前という異例のタイミングで解体することを決めた。物件名は「グランドメゾン国立富士見通り」。地上10階建て、全18戸の分譲物件だ。発表は2024年6月11日。解体後の用地活用については未定だ。 積水ハウスは事業中止の理由を、「建物が富士見通りからの富士山の眺望に著しい影響を与えるため」と説明。法令上の不備はないと強調する。同社広報室…
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