News 技術〜建設会社21社が配筋検査にAI活用
日経アーキテクチュア 第1266号 2024.6.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1266号(2024.6.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1014字) |
形式 | PDFファイル形式 (465kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
戸田建設や安藤ハザマなど建設会社21社が参画する「配筋検査システム協議会」は、人工知能(AI)を活用した「AI配筋検査システム」の先行導入を始めた。配筋の写真を撮影すると、AIが鉄筋の本数などを自動で計測する。1測定箇所当たりの検査時間を従来の約半分に短縮できる。2024年4月2日に発表した。 新システムは3つの要素から成る。建設現場の記録業務を効率化する基盤・記録アプリ「CONSAIT(コンサ…
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