特集 近未来の脱炭素住宅〜ＬｉｂＥａｒｔｈＨｏｕｓｅ“ｍｏｄｅｌＡ”（熊本県山鹿市）／土でつくる３Ｄプリンター住宅 ２０２５年の販売開始を目指す
日経アーキテクチュア 第1265号 2024.6.13
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1265号（2024.6.13） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2425字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （10682kb） |
| 雑誌掲載位置 | 64〜66ページ目 |
ＰＡＲＴ４ ３Ｄプリンター住宅熊本県山鹿市の山あいに、見学希望者が絶えない３Ｄプリンター住宅がある。その名は、「ＬｉｂＥａｒｔｈＨｏｕｓｅ“ｍｏｄｅｌＡ”」。熊本県内を中心に戸建て住宅の施工・販売などを手掛けるＬｉｂ（リブ）Ｗｏｒｋ（ワーク）が開発した。 高さ約３ｍ、延べ面積約１５ｍ２の建物は円筒形の平屋。外壁の斜め格子模様は、下から上へ向かって薄くなっていく。リブワークが２０２４年１月末に発表し…
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