特集 近未来の脱炭素住宅〜サステナブランシェ本行徳(千葉県市川市)/築33年マンションのリノベで運用時CO2を実質ゼロに
日経アーキテクチュア 第1265号 2024.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1265号(2024.6.13) |
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ページ数 | 4ページ (全2918字) |
形式 | PDFファイル形式 (4968kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
PART3 ZEHリノベーション長谷工グループが築33年のマンションを改修した「サステナブランシェ本行徳」。断熱改修を施し、太陽光発電設備や純水素型燃料電池などを搭載した居住型実験住宅として、2024年4月から入居者が生活を始めている。 長谷工グループがリノベーション賃貸事業を想定し、1990年に建てられた鉄筋コンクリート(RC)造・地上5階建ての企業社宅を取得したのは、2021年3月のことだ。 …
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