特集 近未来の脱炭素住宅〜建材一体型太陽電池の動向/YKKAPと関電工がタッグ 活気づく「発電する建材」市場
日経アーキテクチュア 第1265号 2024.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1265号(2024.6.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2173字) |
形式 | PDFファイル形式 (1399kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
PART2 オフグリッド住宅脱炭素の世界的な潮流を受けて、日本国内では「建材一体型太陽電池(BIPV)」の開発・販売が活気づいている。YKKAP(東京・千代田)と関電工は「発電する窓」の開発に向けて業務提携したと発表した。 「建材一体型太陽電池(BIPV)を普及させ、窓を発電所に変える。2026年には商品を市場投入したい」。YKKAPと関電工の業務提携に関する24年5月24日の発表会でYKKAPの…
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