特集 建設ロボットの正念場〜次世代型生産システム構想は今/シミズスマートサイトの新戦略 超大型工事にロックオン
日経アーキテクチュア 第1262号 2024.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1262号(2024.4.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1954字) |
形式 | PDFファイル形式 (1762kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
Part 2普及への課題次世代型生産システム「シミズスマートサイト」を打ち出していた清水建設。国が掲げる「2025年までに生産性20%向上」を目標としてきたが、数年後に控える超大型工事をにらみ、22年夏に方針を転換した。 建築工事の現場で建設ロボットを大々的に取り入れる方針をいち早く掲げたのが、清水建設だった。働き方改革関連法の成立前の2017年7月には、人とロボットが協働する「シミズスマートサイ…
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