特集 建設ロボットの正念場〜活路は「解体」にあり/超高層ビル解体で実力発揮 清水建設のプラズマ切断ロボ
日経アーキテクチュア 第1262号 2024.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1262号(2024.4.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3278字) |
形式 | PDFファイル形式 (4008kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
Part 3ロボット活用の突破口清水建設が新工法「グリーンサイクルデモリッション」を超高層ビル解体工事に初適用した。新開発のプラズマ切断ロボットや独自のAR(拡張現実)システムなどを駆使。省人化や工期短縮の効果を確認した。 2024年3月末、東京都千代田区の日比谷公園に隣接する高さ約140mの超高層ビル「みずほ銀行内幸町本部ビル(旧第一勧業銀行本店)」の解体工事が終了した。この建物は芦原建築設計研…
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