特集 建設ロボットの正念場〜巨大団体の現在地/「現場実証止まり」の先へ 建設RXコンソは飛躍できるか
日経アーキテクチュア 第1262号 2024.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1262号(2024.4.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2020字) |
形式 | PDFファイル形式 (1452kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
Part 2普及への課題建設ロボットの開発・普及を推進する建設RXコンソーシアム(東京・江東)。建設会社16社で始動し、今や会員数250社の大所帯となった。風量測定ロボットの開発などで成果は見られるが、普及の壁が立ちはだかっている。 ルート設定から風量測定、帳票出力までを自動化し、空調設備の風量測定業務に要する人員を半分未満に減らす─。鹿島は2024年4月4日、風量測定ロボット「Air−vo(エア…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2020字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。