News 技術〜施工中から本設エレベーターをフル活用
日経アーキテクチュア 第1261号 2024.4.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1261号(2024.4.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1906字) |
形式 | PDFファイル形式 (2178kb) |
雑誌掲載位置 | 19〜20ページ目 |
通常は建物の竣工後に使う本設エレベーターを、低層部の施工段階から作業員が使えるようにして、超高層ビルの工期短縮を狙う─。戸田建設と三菱電機ビルソリューションズ(東京都千代田区)は、東京・京橋で2024年9月に完成予定の戸田建設新本社ビル「TODABUILDING(TODAビル)」新築工事に新技術を初適用した。2社が24年3月1日に発表した〔図1〕。 建築工事では通常、工事用エレベーターを解体した…
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