Ｎｅｗｓ 時事〜輪島大火受けて火災対策の在り方を検証
日経アーキテクチュア 第1261号 2024.4.11
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1261号（2024.4.11） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全946字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （662kb） |
| 雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
能登半島地震で発生した石川県輪島市「朝市通り」一帯の大規模火災を受けて、総務省消防庁と国土交通省は「輪島市大規模火災を踏まえた消防防災対策のあり方に関する検討会」（座長：関澤愛・東京理科大学総合研究院火災科学研究所教授）を設置。２０２４年３月１８日に初会合を開いた。輪島市の火災に関する原因調査の結果などを踏まえ、今後の火災予防や消防活動、消防体制の在り方などを検討する〔写真１〕。 検討会の委員に…
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