News 時事〜万博大屋根、閉幕後の活用策を20者が提案
日経アーキテクチュア 第1261号 2024.4.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1261号(2024.4.11) |
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ページ数 | 1ページ (全904字) |
形式 | PDFファイル形式 (482kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)のシンボルとして建設が進む木造の大屋根(リング)を、閉幕後にどう活用するか─。2025年日本国際博覧会協会(万博協会)は24年3月13日、20者から寄せられた活用案の概要を明らかにした。 提案したのは自治体や設計事務所、建設会社、木材加工メーカー、家具メーカーなど計20者。提案内容は、大きく次の3つに分類される。大屋根の木材を建築物などの構造材として再利用す…
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