特集 来襲! 2024年問題〜専門工事会社の悲鳴/残業規制順守に配慮を コンクリ圧送業界が要望書
日経アーキテクチュア 第1259号 2024.3.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1259号(2024.3.14) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2271字) |
形式 | PDFファイル形式 (932kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
専門工事を担う下請け会社も時間外労働の上限規制の対象だ。危機感を募らせるコンクリート圧送工事業界は働き方のモデルを提示し、元請け会社に施工計画などの面で配慮を求めている〔写真1〕。 2024年問題を目前に、下請け会社も悲鳴を上げ始めた。 23年11月、全国コンクリート圧送事業団体連合会(全圧連)は、日本建設業連合会(日建連)の会員企業などに対して「要望書」を送付。コンクリート圧送工事業者の労働状況…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2271字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。