特集 来襲! 2024年問題〜設計部門の規制対応/残業多いゼネコン設計 設計事務所への恨み節も
日経アーキテクチュア 第1259号 2024.3.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1259号(2024.3.14) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1026字) |
形式 | PDFファイル形式 (518kb) |
雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
休みは取りやすいものの、残業時間が長くなりがちなゼネコンの設計部門。近年は、都市部で活況を呈する再開発事業などに追われてフル稼働状態だ。設計を進めるうちに資材価格が上昇して予算を超過し、内容を見直す必要に迫られるなど、業務量の増加に歯止めがかからない。 「設計・施工一括」はゼネコンにとっておいしい案件だが、設計者不足で受注を断念するケースが少なくない。建築現場と並び、2024年問題への対応が喫緊…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1026字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。