特集 来襲! 2024年問題〜インタビュー 宮本洋一氏 日本建設業連合会会長/適正工期はわがままにあらず 発注者の理解を求め続ける
日経アーキテクチュア 第1259号 2024.3.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1259号(2024.3.14) |
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ページ数 | 4ページ (全3651字) |
形式 | PDFファイル形式 (1457kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
資材高騰や人手不足といった課題を抱える建設業に、時間外労働の上限規制が適用される。日本建設業連合会(日建連)は「適正工期確保宣言」を発表したが、効果は出ているのか。宮本洋一会長に直撃した。─2024年4月から時間外労働の上限規制が適用されます。建設業への影響をどう見ますか。 建設業の労働時間は、製造業に比べて長い。全産業と比べるとはるかに長い。生産性向上などの取り組みを進める中で、着実に減ってきて…
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