緊急現地報告 能登半島地震〜石川県内/奥能登支えるインフラがまひ
日経アーキテクチュア 第1256号 2024.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1256号(2024.1.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全559字) |
形式 | PDFファイル形式 (2202kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
□□本文なし□□石川県輪島市門前町黒島町の黒島漁港では地盤が隆起し、防波堤の足元や消波ブロックが露出している。このように、能登半島北岸では海岸線が沖に後退。日本地理学会によると最大値は黒島町付近の約240mだ。この影響で陸地が約4.4km2も増加した(写真:このページは本誌)能登空港ターミナルビル(石川県輪島市)の階段室では壁にひび割れが生じ、石こうボードが剥落していた。3階のガラスが割れて2階の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全559字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。