緊急現地報告 能登半島地震〜金沢市/宅地や学校で大規模崩落
日経アーキテクチュア 第1256号 2024.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1256号(2024.1.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全235字) |
形式 | PDFファイル形式 (1916kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
□□本文なし□□斜面が崩壊し、基礎杭が露出した石川県立金沢北陵高校(金沢市吉原町)。流出した土砂や水で、校舎へ向かう敷地内の歩道も埋まった。写真手前の「CS棟」は1996年に竣工、実習室などがある。崩壊した付近は学校が建設された60年代に盛り土造成された範囲だった可能性がある。2024年1月4日撮影(写真:下も本誌)金沢大学にほど近い金沢市田上新町では宅地の斜面が崩壊し、上部に立っていたと見られる…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全235字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。