特集 どうしたゼネコン〜大林組JVの現場で鉄骨崩落 架設中の事故に深まる謎
日経アーキテクチュア 第1251号 2023.11.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1251号(2023.11.9) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1632字) |
形式 | PDFファイル形式 (2013kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
安全管理が危ない大林組・大成建設JV(共同企業体)が施工する「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の現場で鉄骨5本が崩落し、巻き込まれた作業員2人が死亡した。支保工に強度不足の疑いが浮上している。 事故は2023年9月19日午前9時20分ごろ、劇場棟7階の鉄骨建て方中に突然、発生した。 警視庁中央署と施工JVの代表企業である大林組によると、タワークレーンで吊っていた長さ18m、重さ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1632字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。