特集 学校建築に木の“力”〜設計・施工│前田建設工業、計画・環境建築、類設計室、関野建設の4社JV/木造校舎の標準を目指し住宅用部材でつくった「木3学」
日経アーキテクチュア 第1250号 2023.10.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1250号(2023.10.26) |
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ページ数 | 6ページ (全3478字) |
形式 | PDFファイル形式 (7835kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜41ページ目 |
case3 松田町立松田小学校(神奈川県松田町)2015年から建設可能になった準耐火構造による木造3階建て学校(木3学)。木造校舎の標準化を目指し、住宅用の木材や金物を中心に用いた。予算と時間を考慮して設計・施工一貫のデザインビルド方式も採用した。 神奈川県西部に位置する松田町の町立松田小学校は、全国で4例目の準耐火構造による木造3階建ての公立学校として2022年2月に開校した。延べ面積約6300…
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