特集 学校建築に木の“力”〜設計│安藤忠雄建築研究所/城下町に直径30mの円形園舎 木にこだわった安藤忠雄氏
日経アーキテクチュア 第1250号 2023.10.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1250号(2023.10.26) |
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ページ数 | 4ページ (全2760字) |
形式 | PDFファイル形式 (5837kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
case2 認定こども園 五風会(大阪府岸和田市)直径30mのリング状屋根が特徴の「認定こども園五風会」。鉄骨造の建物だが、子どもが触れる部分は木質化している。設計を手掛けた安藤忠雄氏は、設計開始当初から木の使用に強いこだわりがあった。 南海鉄道蛸地蔵駅(大阪府岸和田市)から徒歩2−3分。岸和田城を望む一画に、円形園舎の「認定こども園五風会」が誕生した。0−5歳までの子ども約140人が通う。 建物…
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