特集 学校建築に木の“力”〜国が木材利用を後押し 木のメリット示す研究も進む
日経アーキテクチュア 第1250号 2023.10.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1250号(2023.10.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2318字) |
形式 | PDFファイル形式 (781kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
解説脱炭素を背景に文部科学省や国土交通省は学校建築への木材利用を促進している。自治体も学校への木材利用に積極的だ。学校建築を多く手掛ける設計事務所も、学校建築の木造化のノウハウ蓄積に力を入れている。 文部科学省は毎年、公立学校施設の木材利用状況を調査している。2023年1月に発表した21年度完成分の集計結果によると、新たに整備した学校施設のうち、木造が18.1%、内装木質化が57.2%で、合わせて…
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