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特集 学校建築に木の“力”〜伊東豊雄氏が考える木の魅力「GAIA」の設計に込めた思い
日経アーキテクチュア 第1250号 2023.10.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1250号(2023.10.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2042字) |
形式 | PDFファイル形式 (1730kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
インタビュー「水戸市民会館」に「南洋理工大学南校舎棟“GAIA”」と、続けざまに大規模木造を手掛ける伊東豊雄氏。伊東氏が考える木の魅力、そして木の学校建築が持つ可能性とは。GAIAで得た感触を基に語る。─近年、木材を多く使った大規模な建物の設計が目立ちますね。 国立競技場のプロポーザル以来、大規模木造の設計に意欲的だったので、今回の「南洋理工大学南校舎棟“GAIA”」は大きなチャンスだと感じました…
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