特集 労働実態調査2023 1級建築士のリアル〜「稼げる建築士」は何が違う?
日経アーキテクチュア 第1245号 2023.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1245号(2023.8.10) |
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ページ数 | 6ページ (全5005字) |
形式 | PDFファイル形式 (1789kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜41ページ目 |
Part1 収入・労働時間2023年6月に実施した本誌の労働実態調査では、1級建築士の平均年収は745万円だった。ただし、同じ1級建築士でも年収1000万円を超える人がいれば、年収300万円に満たない人もいる。ここでは「平均年収超」と「平均年収以下」の1級建築士の回答を比較し、「稼げる建築士」の特徴を探る。属性・業務内容編勤務先の業態や業務内容によって、年収にどのような違いがあるのだろうか。平均年…
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