特集 労働実態調査2023 1級建築士のリアル〜(2)副業/講師が定番だった建築士の副業 会社勤めの増加で減少傾向か
日経アーキテクチュア 第1245号 2023.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1245号(2023.8.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1577字) |
形式 | PDFファイル形式 (469kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
Part1 収入・労働時間1級建築士の年収は上昇傾向にあるが、消費者物価の上昇で実質賃金が低下しているケースも少なくない。収入の不足を補うために、副業が盛んになっているかと思いきや、本誌の調査では逆に減少傾向にある。 本誌が1級建築士を対象に2023年6月に実施した調査では、副業をしている人は全体の14.2%だった。18年調査の16.7%から2.5ポイント減少した〔図1〕。13年調査では19.6%…
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