特集 労働実態調査2023 1級建築士のリアル〜(3)労働時間/建築士の残業時間は減少傾向 急速に進んだ「ホワイト化」
日経アーキテクチュア 第1245号 2023.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1245号(2023.8.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1636字) |
形式 | PDFファイル形式 (554kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
Part1 収入・労働時間建築設計の分野では労働時間の長さが懸案だったが、急速に「ホワイト化」が進んでいることが、本誌が5年ごとに実施している労働実態調査で明らかになった。近年の働き方改革が一定の成果を上げたようだ。 本誌が1級建築士を対象として2023年6月に実施した調査で、22年の1カ月当たりの平均残業時間を尋ねたところ、「20時間未満」が45.0%を占め最も多かった。「20時間以上、40時間…
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