特集 労働実態調査2023 1級建築士のリアル〜コロナ禍前後で25%が労働時間減 年収とやる気は「下がった」が優勢
日経アーキテクチュア 第1245号 2023.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1245号(2023.8.10) |
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ページ数 | 1ページ (全787字) |
形式 | PDFファイル形式 (218kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
Part2 仕事のやりがい・生活の程度コロナ禍の影響 コロナ禍の前後で、1級建築士の働き方や収入、仕事に対する意欲にどのような変化が起こったのか。本誌が2023年6月に実施した調査では、初めて緊急事態宣言が発出された20年4月の前後で1カ月当たりの平均労働時間がどのように変化したか尋ねた。 62.0%が「変わらない」と回答した一方、「減った」と「少し減った」の合計は24.9%で、「増えた」と「少し…
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