特集 労働実態調査2023 1級建築士のリアル〜(1)年収/1級建築士の平均年収は745万円 年収増の実感薄い小規模事務所
日経アーキテクチュア 第1245号 2023.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1245号(2023.8.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3052字) |
形式 | PDFファイル形式 (1035kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
Part1 収入・労働時間上昇基調にある1級建築士の平均年収。本誌の調査では、2022年の実績は745万円だった。ただし、所属する組織やその規模によっては年収増の実感は薄そうだ。特に、小規模設計事務所の建築士には不満が多い。 本誌が5年ごとに実施している1級建築士の労働実態調査。2023年の調査では、有効回答数353人中290人が22年の年収について回答を寄せた。1級建築士の平均年収は745万円。…
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