特集 木の有名建築その後〜木造の資産価値/なぜ木造の融資期間は短い 青木茂氏らが「耐用年数」を考察
日経アーキテクチュア 第1243号 2023.7.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1243号(2023.7.13) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1910字) |
形式 | PDFファイル形式 (666kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
Part3 「100年木造」への道程木造建築物の耐久性を高めるノウハウの蓄積が進む一方、普及の障壁となっているのが金融機関の融資姿勢だ。この問題について、建築家の青木茂氏をはじめとする研究グループが調査報告書をまとめた。 数多くの都市型木造が立ち上がっている。SDGs(持続可能な開発目標)の観点から今後も増え続けることは必至だ。だが、実はいまだに木造建築物は長期融資を受けることが難しいことをご存じ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1910字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。