![](/QNBP_NA/image/kiji/535/QNBP535268.jpg)
特集 木の有名建築その後〜国が耐久性評価に本腰/耐用年数問題は解消されるか「木造の寿命」を適正評価へ
日経アーキテクチュア 第1243号 2023.7.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1243号(2023.7.13) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1608字) |
形式 | PDFファイル形式 (701kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
Part3 「100年木造」への道程木造の次の課題は、社会資本たり得る耐久性の確保と、客観的な性能証明にある。国土交通省は住宅性能表示制度の劣化対策等級に「木造共同住宅」を追加するほか、2023年度後半をめどに2つの調査事業を始める。 「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が2010年に制定されて以降、構造設計法の整備や防耐火規制の合理化などが進んだ木造関連法令。中大規模木造の共同住…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1608字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。