特集 巨大地震202X〜実大免震試験機/大型免震デバイスも検証可能に 世界的な耐震研究拠点が誕生
日経アーキテクチュア 第1237号 2023.4.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1237号(2023.4.13) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1647字) |
形式 | PDFファイル形式 (2196kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
Part3 「壊れない都市」へ2023年4月にも、国内最大の免震デバイス試験機が始動する。免震支承などに油圧で大変位を加え、その実力を確認するもので、関係者は「免震・制振技術の信頼度は一気に向上する」と期待を寄せる。 コンクリート製反力壁に囲われた中で、赤く塗られた加振台が始動を待っている。2023年4月に開所を予定する実大免震試験施設「E−アイソレーション」の内部だ。23年2月、関係者向けに公開…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1647字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。