特集 巨大地震202X〜検証 応急危険度判定/被災後「中に戻って大丈夫?」安全性を判定・表示するビル
日経アーキテクチュア 第1237号 2023.4.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1237号(2023.4.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1478字) |
形式 | PDFファイル形式 (2136kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
Part2 検証・日本の地震対策巨大地震では応急危険度判定を要する建物が膨大な数に上る。余震が来ても大丈夫な状態なのか、建物自体がアナウンスするようになれば、建物の再起動は早くなる。実大振動実験による技術検証も行われた。 ビルを模した試験体が加振で大きく揺れた瞬間、壁面のライン照明が一斉に赤色へ切り替わった。2023年2月17日、防災科学技術研究所・兵庫耐震工学研究センター(兵庫県三木市)の3次元…
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