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特集 巨大地震202X〜始まった免震・制振革命/巨大地震「無被害」は可能か最新技術の現在地
日経アーキテクチュア 第1237号 2023.4.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1237号(2023.4.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3300字) |
形式 | PDFファイル形式 (1898kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
Part3 「壊れない都市」へ首都直下地震、南海トラフ地震などが懸念される日本で、建築物は長期的に「無被害」を実現できるのか。耐震工学の専門家で自身も構造家として活躍する竹内徹・東京工業大学教授に、日本の技術水準を聞いた。 「“大地震”をいわゆる『レベル2地震動』だとするなら、今の技術を使えば被災後の継続利用は十分に実現できる。順を追って説明したい」 本誌の取材に対し、そう切り出した竹内教授。この…
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