特集1 新設 断熱等級7に挑む〜善応寺の家 松山市、7地域、UA値=0.23/外装材別に付加断熱を使い分け左官仕上げは湿式外断熱を採用
日経アーキテクチュア 第1224号 2022.9.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1224号(2022.9.22) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3252字) |
形式 | PDFファイル形式 (2046kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
松山市で断熱等級7レベルの住宅に取り組む工務店、アーキテクト工房Pureは、外壁の仕上げ材に応じて、付加断熱の工法を使い分けている。特に、左官仕上げの場合は、通気層のない湿式外断熱工法を採用した。 住宅性能表示制度で新設される断熱等級7は、HEAT20(20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会)が提案する上位レベルのG3を参考にしている。このG3を標準とする工務店がある。松山市の工務店、アーキテク…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3252字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。