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特集1 新設 断熱等級7に挑む〜制度解説/上位等級が相次ぎ登場等級7は技術革新を促す基準
日経アーキテクチュア 第1224号 2022.9.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1224号(2022.9.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1883字) |
形式 | PDFファイル形式 (331kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
国土交通省は、2022年4月の断熱等級5に続いて、10月に等級6と7を施行する。等級7は、現行の断熱等級4よりも一次エネルギー消費量を4割削減できる水準だ。「技術革新を促す高い基準」と位置づけられている。 2050年のカーボンニュートラル社会の実現に向けて、国は省エネ関連の基準整備を進めている。小規模な住宅については、2025年に省エネ基準の適合義務化が控える。並行して、住宅性能表示制度でも、より…
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