著者に聞く〜現物があるうちにデータを残す
日経アーキテクチュア 第1222号 2022.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1222号(2022.8.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1232字) |
形式 | PDFファイル形式 (1055kb) |
雑誌掲載位置 | 104ページ目 |
BookData近代建築の投影歴史的建造物の光と影■著者:内藤旭恵■出版社:多摩大学出版会■定価:2640円(税込み)■ページ数:244ページ■発行日:2022年3月31日歴史的建造物のデジタルアーカイブ化が散見されるようになった。情報分野を専門とする多摩大学准教授の内藤旭恵氏は、「現物があるうちにデータを取得、保存すべきだ」と指摘する。(聞き手は小山航)─タイトルにある「光と影」にはどのような思…
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