建築確認の誤解・省エネ編〜建築物省エネ法の軽微な変更は3種類
日経アーキテクチュア 第1222号 2022.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1222号(2022.8.25) |
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ページ数 | 4ページ (全2706字) |
形式 | PDFファイル形式 (549kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
最終回Q窓面積の変更は建築物省エネ法の軽微な変更?A● 建築物省エネ法の軽微な変更は3種類ある● ルートCは再審査が必要なため、ルートA・Bより時間がかかる● 窓面積の変更はルートCになるので要注意建築物省エネ法に基づく「計画変更」や「軽微な変更」は、おおむね建築基準法の手続きと類似している。違いは、軽微な変更にルートA−Cの3種類ある点だ。特にルートCでは再審査が必要なので注意してほしい。(本誌…
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