特集 ファサードの未来〜AIで外観デザインを爆速提案 バリエーションは「1秒で40枚」
日経アーキテクチュア 第1222号 2022.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1222号(2022.8.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2132字) |
形式 | PDFファイル形式 (932kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
AI設計設計者がサラサラと描いたスケッチを基に、ファサードデザインのバリエーションが出力され、そのまま3Dモデルとして立ち上がる─。提案初期段階の「たたき台」づくりで、そんなAI(人工知能)活用が始まろうとしている。 発注者の心をつかみ、設計契約の締結に至らなくては、設計業務は始まらない。大林組は3月、こうした計画初期における設計ツールとして、AIを活用した「AiCorb(アイコルブ)」を開発した…
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