特集 高層木造への挑戦〜「木造ビル」カギはBCPにあり 高層化に向け原点に立ち返れ
日経アーキテクチュア 第1219号 2022.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1219号(2022.7.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2086字) |
形式 | PDFファイル形式 (741kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
高層木造技術の展望木材利用促進法(旧公共建築物等木材利用促進法)が2010年に施行され、木造を巡る技術開発や基準整備は一気に進んだ。木構造の専門家である大橋好光・東京都市大学名誉教授が見定める次世代の技術目標は。 今でこそ企業がこぞって木造建築を研究・開発しているが、その契機となったのは木材利用促進法(以下、木促法)の施行だ。「2000年ごろまで木造といえば住宅。『中大規模木造』というワードが登場…
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