特別リポート 「地場」型スポーツ施設〜里山スタジアム/FC今治新スタジアム(愛媛県今治市) 40億円の施設で始めて順次拡張
日経アーキテクチュア 第1219号 2022.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1219号(2022.7.14) |
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ページ数 | 3ページ (全2804字) |
形式 | PDFファイル形式 (3210kb) |
雑誌掲載位置 | 57〜59ページ目 |
「当初は一般的なスタジアムとする方向で計画に着手し、積算したところ80億円以上になると分かった。しかし、地元企業からの出資20億円、我々の借入20億円が資金調達の限度。建設費40億円までに抑えるため、抜本的見直しを図った」 愛媛県今治市の丘陵地で建設中の「里山スタジアム」〔図1、2〕。事業主体となる今治.夢ビレッジ(愛媛県今治市)取締役新スタジアムプロジェクトリーダーの吉田進一氏はこう語る。 今治…
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