特集 高層木造への挑戦〜課題3 防耐火 ついに着工した木造共同住宅「準耐火4階建て」が可能に
日経アーキテクチュア 第1219号 2022.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1219号(2022.7.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2312字) |
形式 | PDFファイル形式 (1413kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
PART3 高層木造の行く末中層木造の新たな選択肢として、「準耐火構造」が急浮上している。国土交通省が進める防耐火基準の合理化で適用範囲が拡大したためだ。完成すれば日本初となる、準耐火木造4階建て賃貸住宅が3月に着工した。 「木造」「地上4階建て」「準耐火構造」「現し」─。そんな賃貸住宅が、徳島市で着工した。 プロジェクト名は「awa(アワ)もくよんプロジェクト」。徳島県が進める県営新浜町団地(徳…
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