特集 高層木造への挑戦〜課題2 耐震構造 世界最大規模の振動台実験 米国の挑戦に日本企業も参画
日経アーキテクチュア 第1219号 2022.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1219号(2022.7.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2015字) |
形式 | PDFファイル形式 (991kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
PART3 高層木造の行く末米国で高さ約34mの木造建築を実際に揺らす振動台実験の計画が進む。日本では“未開地”となる耐震構造の高層純木造建築。ブレイクスルーをもたらす可能性を秘めた実験に、日本の住宅会社も乗り出す。 高さ約34m、10階建て高層木造建築の実大振動台実験「NHERI(自然災害工学研究インフラストラクチャー)トールウッド・プロジェクト」。全米科学財団(NSF)の助成を受けて、土木工学…
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