特集 高層木造への挑戦〜各企業が彩る市場の見取り図 岐路に立つ開発競争「勝負どころを見定めよ」
日経アーキテクチュア 第1219号 2022.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1219号(2022.7.14) |
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ページ数 | 4ページ (全4170字) |
形式 | PDFファイル形式 (5405kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
PART3 高層木造の行く末大手企業を中心に木造の技術開発競争が進み、実例も続々と誕生。中高層建築を建てるうえで、木造は特殊解ではなくなりつつある。専門家は「勝負どころを見定める時機に来ている」と指摘する。 スーツ姿のビジネスパーソンたちが一堂に会し、商談に臨んだ。5月下旬、中高層木造建築の発展に向けた国際的なイベント「WOODRISE(ウッドライズ)」が東京で開催された。建設会社や設計事務所、デ…
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