特集 ここまで来た 建設3Dプリンター〜注目!気鋭の研究1 慶応義塾大学×エス・アイ・エス
日経アーキテクチュア 第1211号 2022.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1211号(2022.3.10) |
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ページ数 | 1ページ (全808字) |
形式 | PDFファイル形式 (1286kb) |
雑誌掲載位置 | 48ページ目 |
建設会社の戦略 慶応義塾大学は、撮影用特殊機材の製作などを手掛けるエス・アイ・エス(川崎市)と共同で、ケーブルウインチ式3Dプリンター「ArchiFabNIWA」を開発している。アーム型や門形といった現在主流の建設3Dプリンターとは異なる仕組み。建築物にとどまらず、庭などの造形に適用できそうな技術だ〔写真1〕。 地面に置いた4つのケーブルウインチと、上部に配置した4つの滑車などで構成する。それぞれ…
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