特集 ここまで来た 建設3Dプリンター〜大手ゼネコンの自前プリンター 埋設型枠が当面のターゲット
日経アーキテクチュア 第1211号 2022.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1211号(2022.3.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1922字) |
形式 | PDFファイル形式 (1045kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
建設会社の戦略独自に建設3Dプリンターの研究開発を進めてきた大林組、清水建設、大成建設の3社。清水建設が自社開発物件に使用したのを皮切りに、当面は埋設型枠への適用が進みそうだ。各社が次の展開を探っている。 大手建設会社はこれまで、自社の研究開発拠点で建設3Dプリンターを用いて構造物を造形し、その技術力を対外的にアピールしてきた。 例えば大成建設は2020年、同社などが開発した門形プリンターで部材を…
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