特集 ここまで来た 建設3Dプリンター〜住宅からグランピング施設まで 22年は建設3Dプリンター元年に
日経アーキテクチュア 第1211号 2022.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1211号(2022.3.10) |
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ページ数 | 5ページ (全4177字) |
形式 | PDFファイル形式 (6641kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜44ページ目 |
国内プロジェクト最新動向米国や欧州と比べて建設3Dプリンターの実例が少なかった国内で、住宅やグランピング施設など複数のプロジェクトが立ち上がっていることが分かった。2022年は日本の「建設3Dプリンター元年」になりそうだ。セレンディクス×慶応義塾大学50m2の住宅を印刷 慶応義塾大学の田中浩也教授が代表を務める「慶応義塾大学SFC研究所ソーシャル・ファブリケーション・ラボ」の建築研究ユニットは、セ…
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