特集 ここまで来た 建設３Ｄプリンター〜国内初の３Ｄプリンター建築 スタートアップの主導で新境地
日経アーキテクチュア 第1211号 2022.3.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1211号（2022.3.10） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3048字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （4751kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
確認済み証を初取得セメント系建設３Ｄプリンターの開発を手掛けるスタートアップ企業のＰｏｌｙｕｓｅ（ポリウス）（東京都港区）が建築設計事務所とタッグを組み、１０ｍ２を超える倉庫を「印刷」した。確認済み証の交付を受けた国内初の事例だ。 白雪が辺り一面を覆った２０２２年２月中旬、群馬県渋川市内で、建設３Ｄプリンターを用いて「印刷」した建築物の建て方が進んでいた。建物の規模は幅約６ｍ、奥行き約３−４ｍ、高…
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