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特集 日常に潜む危ないデザイン〜床/店舗で転んだ客が提訴 工作物の瑕疵を認めた判例も
日経アーキテクチュア 第1210号 2022.2.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1210号(2022.2.24) |
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ページ数 | 4ページ (全3838字) |
形式 | PDFファイル形式 (1671kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
事故事例3店舗や施設で転倒してけがを負った客が、店舗や施設側に損害賠償を求める訴訟が相次いでいる。管理者の安全配慮義務の違反のみならず、建物の瑕疵(かし)が問われて、損害賠償を命じられるケースがある。 2016年10月、買い物客の50歳代男性がスーパーの店舗内のぬれた床で転倒して、左肘を骨折した〔図1〕。男性は店を経営する小田原百貨店(神奈川県小田原市)に損害賠償を請求する訴訟を起こした。東京地方…
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