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特集 日常に潜む危ないデザイン〜バルコニー/絶えぬ転落は子育て集合住宅でも事故防止へNPOが手すり考案
日経アーキテクチュア 第1210号 2022.2.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1210号(2022.2.24) |
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ページ数 | 6ページ (全5107字) |
形式 | PDFファイル形式 (2832kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
事故事例2子どもがバルコニーの手すりを乗り越えるなどして転落する事故が後を絶たない。自治体が建てた子育て世帯向け集合住宅でも悲劇が起こった。相次ぐ事故を防ぐため、NPO法人が手すりの形を見直す実験を重ねている。 神奈川県の最西端に位置する山北町で2020年6月27日、未就学の女児が鉄筋コンクリート造6階建てマンションの最上階にあるバルコニーから転落して死亡する事故が発生した。複数のメディアによると…
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