特集 日常に潜む危ないデザイン〜リアルな使用状況を保育士と確認 保育園設計の名手にノウハウを学ぶ
日経アーキテクチュア 第1210号 2022.2.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1210号(2022.2.24) |
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ページ数 | 2ページ (全1547字) |
形式 | PDFファイル形式 (1516kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
子どもを守る安全設計保育園・幼稚園の設計を多数手掛けるプライム一級建築士事務所(東京都新宿区)は、園児を日常的な事故から守る設計の工夫を積み重ねてきた。2021年4月に開園した最新の保育園を例に同社の取り組みを紹介する。 設計段階で園長と安全対策を確認し合い、完成後に危ない箇所が見つかればすぐに対処し、標準仕様を修正。これがプライムの設計方針だ。 那覇市の「にぬふぁ保育園」は、2階のテラスと園庭を…
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