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特集 日常に潜む危ないデザイン〜「危険な手すりや階段をつくらないで」日常災害の研究者が写真で指摘
日経アーキテクチュア 第1210号 2022.2.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1210号(2022.2.24) |
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ページ数 | 3ページ (全2277字) |
形式 | PDFファイル形式 (2676kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
街中の危ないデザイン建築空間での日常災害の防止を研究する大阪工業大学の吉村英祐特任教授は、街で見かけた「危ないデザイン」を収集している。ここでは、子どもの転落と歩行中の転倒リスクのある事例について、危ない理由を解説してもらう。 子どもの転落リスクを抱えた建築空間の代表例の1つは、手すり壁のすぐ近くに「足がかり」が配置されているものだ。「子どもは水平なものを見つけると、よじ登りたくなる衝動に駆られる…
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