特集 公共建築炎上〜委員の大量辞任で岸和田炎上、新庁舎プロポ「失敗の本質」
日経アーキテクチュア 第1192号 2021.5.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1192号(2021.5.27) |
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ページ数 | 6ページ (全5947字) |
形式 | PDFファイル形式 (3190kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜31ページ目 |
設計・施工者の選定で紛糾公共建築の設計・施工者の選定で活用が進むプロポーザル方式。大阪府岸和田市では、外部委員が選定プロセスに異議を唱え大量辞任した。議会も市の対応に反発、計画に「待った」をかけた。炎上は防げなかったのか。 賛成3、反対20─。岸和田市議会は2021年3月4日、新庁舎の設計・施工者に選ばれた梓設計・隈研吾建築都市設計事務所・大成建設・矢野建設JV(共同企業体)との工事請負契約締結に…
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